rasterize
脳内のイメージを出力するための変換とかそんなイメージ
(栞がもうちょっと栞っぽくなかったのでこれはまた別の記事で)
(贅沢を言うなら服のバリエがほしいっ)
ということで今回はレヴィローズ編~
前回はオリキャラやりましたが、
ジャスティーン
シャトー
ダリィ
の三人を作ったので、続きから。
便宜上、勝手に命名させてもらいました。路瀬さんから。
◆お互いをどう位置づけていますか?(友達、恋人など)
シ「仕事上の相棒」
ア「いや、ご主人様とその下僕だろう」
シ「お前一発殴られたいのか?」
ア「……言葉の綾だよ」
◆お互いの第一印象は?
ア「怪しい奴」
シ「あの件はもういいだろ」
ア「君の方はどうなんだい?」
シ「腹の中にいた時から知ってたようなもんだから特に何もない」
◆今はどう思っていますか?
シ「別にどうとでも」
ア「あまり尊敬するような奴ではなかったとは思ってるよ」
◆お互いの嫌いな部分を最低一つ挙げてください。
シ「自己中、自分勝手、ナルシスト、我田引水、唯我独尊」
ア「超過保護、あと、うるさい、やかましい」
◆お互いの尊敬できる部分を最低一つ挙げてください。
シ「集中力と状況判断能力。だいたい読み間違えてるけどな」
ア「記憶力」
◆相手がいて、助かった事はありますか?
ア「この地位を頂けたことには感謝してるよ」
シ「俺にはそんな覚えがまるでない」
◆自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?
シ「今の立場だろうな」
ア「退屈しない生活を提供できてると思うよ」
シ「それ逆だろ」
ア「もう終りか。ちょっとあっさり答えすぎたかな」
シ「でもまあべらべらしゃべるのも俺達の性分じゃないからな」
ア「そうそう管理人から伝言だよ。バトンのリターンだそうだ」
シ「大概寂しいやつだよな」
ア「まあ言ってやるな。忙しいらしいんだから。お題の指定はシアライドとスレフティ、とのことだ」
シ「またなんというか……そのチョイスはどうなんだ?」
ア「二神にしようとしてたのに"ちょっと待て、俺。安直すぎるって"なんだって」
シ「アホだな」
ア「全くだね。というわけで路瀬さん、お願いするよ」
シ「じゃあな」
ア「また機会があったらお会いしよう」
リクエストにお答えして、って感じになるね。
授業中で人目をはばかってるし、結構やってることが寒いから
あまりたくさんは書けないと思う。ルールはシオの時のを見てくれ。
昨日久々にキーボードをまともに叩いて、
自分で文体の変化に驚いてる。
違和感があるところが多いと思うけど、見逃してやってほしい。
次の更新はBibliomaniaかYANETUTのどちらかになりそうだ。
まあ、いつもこんな感じだけどね。
じゃあ、授業が終わるからこのあたりで失礼するよ。
何書いていいかわからないんだが、まあ、ご指名どうもありがとう。
「指名、という言葉をつかうとホストみたいだね」
アイリーン、余計な口は挟むな頼むから。
「何かあってもたすけてあげないよ?」
何もねぇっての。
じゃあ、ルール説明だ。
掟1:回された人は回してくれた人が指定したキャラの口調で日記を書くこと
掟2:日記の内容は普段通りで構わない
掟3:回ってきたら何度でもやること
掟4:アンカーを突っ走ることは禁止されている
掟5:口調が解らなくてもイメージで
一人称もキャラの口調にすること
掟6:他のバトン等を貰った時はその人もキャラの口調で呼ぶこと
先に断っとくと、回せる先がないのでアンカーだ。すまんな。
リクエストがあれば答えるから、コメント欄くらいで言ってやってくれ。
作者は今、いわゆる天使待ちってやつ。
わからない人は魔法陣グルグル一巻あとがき参照。
昨日はこれを書くためだけに漫画をあさったんだが、
検討外れてて三巻から後にいったから見つけるのに結構手間がかかった。
我ながらアホだな。
要はアイディアが向こうから来るのを待ってる状態ってことだな。
意欲だけはある、と言って見るが我ながら嘘くせぇよな。
ただ、今日がテスト最終日で、今回珍しくまともに勉強したせいでかなりへばってる。
しかも入れ替わりで部活の方が激しくなってくるから
まだ更新停滞は続きそうだ。最近エンスト気味でな。
更新意欲をかきたててくれるようなもの募集中。
……これも天使待ちの一つだよな。
ぐだぐだだったが、まだ更新は少なめ、ってことだ。
ごめんな。まあ気長に待ってくれるとありがたい。
アップダウンが激しいんだよな、こいつは。
更新して欲しいときはサイトトップの投票に一票いれてやってくれ。
これでも最大限に反映させてるつもりなんだ。すまねぇな。