●口調バトン【ジュリア編】

路瀬さんからリターンを頂いたので、私が代筆させてもらうよ。
しかし、一日に２回もかくのが果たして日記と言えるのかね。
本家のブログじゃあもっと書いてるわけだし、
今更ではあるな。日記というよりは日常実況中継的な感覚なんだろうね。
ルールはユクドラシル君のを参照してくれ。

好んでここに来てくれている諸君は気がついたかもしれないが
実は、私とアイリーン君の口調には殆ど変化がないんだ。
もともと同じよう名キャラで、という感じで私が出来上がったから
当然の成り行き、といえばそうなんだろうけどね。
なんとも複雑な気分だよ。
書いてる本人が一番混乱してるから、ちょっとはね、
見逃してくれが何度も通用するとは思っていないが
この時間の時点で作者は若干眠気に当られてる。
風呂に入ったらそのまま寝るつもりでいるらしい。
シャワーで目が覚めそうな気もしてるんだがな。
明日も早いから、だそうだ。毎日早い奴が何を言ってるんだか。
気が向いたら加筆するらしい。
ここを書いてる暇があったらサイトの更新しろって言いたいんだが、
ちょっと、楽しく執筆できるテンションではないらしい。
執筆順番が変になったためにアップロードはまだまだできないのだが、
Bibliomaniaは残すところあと三話の執筆となったそうだ。
本人が微妙なのにこれ以上どうしようも出来ない、と嘆いてる。
何とか続編を取りたいらしいが、最近めっきり本を読んでないために
ネタがまったくないそうだ。仕方ないといえば、そうなんだがな。

バトンは路瀬さんに、レダルト君で指名させて貰おうかな。またね。

●なりきりバトン【ジュリア編】

レポートの息抜きとしてバトンをとりあえずこちらで。路瀬さんから。

 ●なりきりバトン【ジュリア編】 

■『一人称は何でしょう？』 
「私、だね」 

■『特技はありますか？』
「魔法かな。他にはあまり誇れるようなことはないよ」 

■『趣味はなんでしょう？』 
「これといったものはない。強いていうなら弟子達の教育だね」

 ■『好きな食べ物、嫌いな食べ物と言えば？』
「食べ物の好き嫌いはないよ」

 ■『あなたの宝物は？』
「弟子達に決まっている」

■『決めセリフってある？』
「いや……とくにはないな」

■『管理人はどういう人にみえますか？』
「あれはただの愚か者だ」

■『管理人に追加して欲しい要素は？』
「とりあえず、私に関しての不明事項を明確にする所からはじめてもらおう」

■『必殺技といえば！』
「これも魔法かな。技というものも派手さもないけどね」

■『山と海行くならどっち？』
「山」

■『後１日の運命なら何をする？』
「生き残る方法を探るかな。やりたいことは一日では達成出来そうにないからね」

■『遊園地行ったら何へ乗る？』
「誰と行くかによるね」

■『５０ｍ走何秒？』
「やりようによっては何処までも縮められるよ」

■『道に迷った時の手段は？』
「移動の魔術」

■『もっと目立ちたいですか？』
「十分だ。これ以上目立つとやり難い」

■『最後に一言どうぞ』
「作者の方が未熟で申し訳ない。これからもなんとか耐えてやってほしい」

■『三人に回してください』
「なんとも、やりにくいね。筆者の方で適当にやるそうだ」

何か、答えて欲しい人などいましたら
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